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2009年02月07日

レールを曲げる

前回、動力部分の走る映像をアップしましたが、直線だけではなくカーブレールも作ってみました。
現時点ではまだまだレールの曲げ加工も不安定な手法で行っていますが、とりあえず水平方向に曲げてみました。
本当は垂直方向に桁を湾曲させられれば、大船線の醍醐味がもっと出てくるところなのですが…

カントのつけ方も身についておらず、レール同士の接続方法もまだ出来上がっていません。

追々考えて行くことにしますww

様々なサイトでは当時の貴重な走行写真が公開されており、それを参考にして出来る限り似たようなアングルで動画を撮影してみました。
どうぞ想像の翼を大きく広げてご覧頂ければ嬉しく思います。




ご覧の通り橋脚がまだ出来上がっていないので
そろそろ考えて行かなければならないと思います。

とりあえず木材を軌道桁断面に加工するためのガイド治具は製作しました。
近い内に電車線のレールの位置出しのための治具も作る予定です。

車体の製作がだいぶなおざりになっていますが、まずはモノレールが走る環境を整えたい気持ちです。


※追記※
現在、小雀信号所の線路配置寸法を衛星写真からざっくりと割り出しています。
はたして80分の1に縮小したらどのくらいの大きさになるのでしょうか…
KosuzumePass.jpg

2009年02月12日

橋脚にとりかかりました

昨日の休日を利用して、いよいよ橋脚の製作に取り掛かりました。


0022.jpg

ご覧の通り軌道桁を乗せる台の部分はまだ出来ておらず、土台と柱の部分だけです。
それでもモノレールが持つ雰囲気がさらに伝わってくるようになりましたがいかがでしょうか…?

橋脚についてはレジンキャスティングで複製することにより量産しようと考えています。
いわばこれらは原型になる部品です。
いつもコメントを頂いている日本軌道桁研究機構様のサイトには橋脚の詳細図面が公開されており、それを参考にさせていただきました。

せっかくなのでいくつか長さの異なる柱も作ってみました。
公開されている実物の写真からおよその寸法を割り出し、作ってみたのがこれらの部品です。

0023.jpg

ドリーム交通モノレール0024.jpg


一番高い柱と一番低い柱、この高さの違いを見ているだけでも大船線の路線がとても変化に富んだ路線である事が窺い知れます。


ところで…
ネットで調べてみると一般の軌道桁の長さについて20Mと25Mと言う2つの説が出ております。
自分としては実際の写真を見て車両の長さから柱の間隔を割り出してみたり、全路線距離から柱の数を割ってみた結果、おおまかに考えても20Mと判断することが良いと考え、自分の模型の中では軌道桁の長さを20Mとし、80分の1に換算して250mmピッチとすることにしました。
とはいえ、きっちり正確な模型を作るわけではなく、あくまで雰囲気が表現できれば良しと考えておりますので、多少の間違いがあってもそれはまた良しと致します。


柱の上にある台の部分が出来たらいよいよレジンキャスティングです。もう何年もレジンコピーはやっていないので、また一から勉強ですね…ww

2009年02月17日

とうとう浮気を…

プラレールのリゾートライン、某楽…で販売されていた最後の1セットを買ってしまいました。

ドリーム交通モノレール0025.jpg

ご覧の通り80分の1の模型に比べるとかなり大きくなっていますが、さりとて並べらて見られるぎりぎりの大きさで、よくプラレールの電車に16番の模型の台車を履かせて線路の上を走らせる方がいますが、それに近い感覚で楽しめる事でしょう。


ドリーム交通モノレール0026.jpg

これは確かに幼児が扱う玩具なのですが、実際に手にとって見てみると本当によく考えて作られていて、開発にはかなりのご苦労があったものと思いました。
思わずうなずいてしまったのは自分のモノレールでも抱えていた問題を似たような方法で解決していたことです。
玩具という厳しい制限の元、子供たちに夢を伝えるモノつくりに拍手です。


ドリーム交通モノレール0027.jpg

実際の走行部分は大胆にまとめられていますが、しっかり跨座式モノレールの仕組みで走っています。
自分が作っている大船線がもしも連接式でなければ、もっととりまとめが楽だったのですが、東芝はどうして構造が複雑でメンテナンスが大変な連接車を選んだのでしょうか…
確かに当時は小田急ロマンスカーの登場によって連接車が注目されていたのですが…ww


ちなみに、このリゾートライン、手作りのレールにも乗りました。逆に自分の模型もプラレールに乗りました。ただしリゾートラインは重量オーバーで軌道桁・橋脚が車体を支えきれません。逆に大船線の模型はプラレールでは電力が供給されていないため、バッテリー駆動に改造しないと走りませんww お粗末さまでした。m(_ _)m
posted by Wada at 02:00| Comment(0) | Collectibles(コレクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

軌道桁の接続方法

今年に入ってずっと考えていた軌道桁の接続方法ですが、なかなか妙案が見つからず、結局オーソドックスな繋ぎ方になりそうです。

自分の場合、模型を作っても部屋にジオラマを置く場所がないため、専ら有志が集まって広い会場を手配して、そこに線路を組み立てて走らせる場合が多いのです。
そのため、このモノレールも現場までバラバラの状態で運び、その場で軌道や橋脚を並べて組み立てるスタイルにて作る予定でした。
なので、レールの接続も恒久的ではなく、何度も繋いだり外したりできるような構造にする必要があります。

橋脚の柱の部分が出来ても桁を乗せる台の部分が出来なかったのも、その取り付け方法が決まっていないからでした。


ドリーム交通モノレール0028.jpg

とりあえず、目検討で桁の断面と下面にパイプを埋め込み、そこに棒を差し込んで接続する方法でバイスに咥えた状態がこの写真です。
繋ぎ方としてはまだまだ手間がかかっていますが、この方法を基本にして一定の位置にパイプを埋められるような穴あけ治具を作り、量産に備えることにします。
橋脚にも穴を開けてパイプを埋め込み、差し込む棒に曲げ角度をつけることでカントや勾配に対応する予定です。

ドリーム交通モノレール0029.jpg

今日は頭の中のアイデアをかなり大雑把な形にしてみたところでモノ作りは終了。治具などの製作は時間があるときにじっくりとりかかります。

2009年02月28日

原型作り

現在、車両が走る環境を整えるための部品作りを続けています。

ドリーム交通モノレール0030.jpg
これは桁同士と橋脚を接続させる金具の部分をデフォルメしたものです。
この部品により模型の桁をつなげるようにします。

ドリーム交通モノレール0028.jpg
前回アップした写真に映っている桁の下に伸びた金属棒を、この部品の上面にある穴に植え込み、桁下面に差し込んで繋げて行きます。
その繰り返しでモノレールとしての軌道を構成してゆく予定です。
この部分は力かかかる部分なのでしっかりした材料で作る必要があり、金属の鋳物で量産する予定ですが、これがその原型になるのです。
まあ、プロの原型師から見たらずいぶん乱暴な仕上がりと思うところでしょうが、自分ではこれでいっぱいいっぱいでして…
そして下にあるアルミの部分が橋脚の頭の部分の原型となります。
まだ無垢材の状態なので、形になりましたら写真をアップします。

原型が完成

昨晩アップした写真の部品が出来上がり、さらに橋脚の頭の部分の原型も出来上がりました。

ドリーム交通モノレール0031.jpg

こうやって見るとずいぶん小さく感じますが、どうもピンと来ません…。
橋脚についても様々な形状があるようで、自分の作ってきたものはその中の一部のようです。
これから「支承」の部品は金属鋳物で量産し、橋脚も各ブロックでレジンコピーの作業に入ります。
実は4月半ばに山形県で開かれる鉄道模型運転会におじゃまする予定なので、それまでにはある程度の軌道と「とりあえず」的な車体を持ってお披露目をしようと考えております。
今の進み具合を考えると到底時間が足りないので、暫定開業って事で走る状態で山形まで遠征してきます。

とりあえず…ってトコロがリアルっぽいですが…ww

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