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2009年06月06日

なんちゃって「雀落し」

レールの加工にかなり苦戦しています。
前回まで、軌道桁をレジンで製作しようと準備を進めていたのですが、
「コレ」っていう具体的な製作法がまとまらず、時間ばかりが過ぎていたのです。
考え方を一度原点まで戻し、もう一度あれこれ考え直してみることにしました。

様々な素材、様々な加工方法を調べ、あまり大袈裟にならない方法はないものか…
と、ふと船舶の模型を作られている方のページに辿り着き、あの世界では結構普通に木の板を曲げて帆船模型を作ったりしている事がわかりました。
また、手作り家具の世界でも大きな木材を曲げ加工をされているようですが、この場合は加工も道具もかなり本格的でした…

どちらの場合も材料を何らかの方法で温めて曲げていました。もちろん、自分も木製軌道の曲げ加工に熱を加えていたのですが、その加熱方法が様々である事に気が付かなかったのでした。

早速、近所のDIYに行き、必要な工具を物色します。
運良く、しばらく棚が空っぽだった(軌道桁に使っている)木材も在庫が補充されていたので、しっかりまとめ買いしてきました。

自分の作っているモノレールの模型はどうやら「木道桁」で落ち着きそうです…。

0056a.jpg

前に削り作業で失敗した木材を縦方向に曲げてみました。
相手が自然の物なので、多少歪みが出ています。
それでも以前に比べて数段曲がり具合が大きくなり、前の方法でしたら、ここまで木材を曲げて(苛めて)しまうと必ず折れてしまいました。

0057a.jpg
やはりこの角度の方が見慣れた感じでしょうか…

縦方向でここまで曲げられる様になれば、横方向はさらに気が楽になります。
ただし、今日の試し曲げはここまで。
またしばらく時間が開くかも知れません…
m(_ _)m


試しに車両を載せてみました。
0058.jpg
本当は真横からも写真を撮ったのですが、あまりにもイタい勾配だったので、斜め前からからの写真で誤魔化しています。

模型の中で急勾配を再現することはかなり困難なのですが、取り急ぎ軌道の曲げ加工に少し光が見えたと言う事で…

またよろしくお付き合いください。m(_ _)m

2009年06月13日

現在の進捗

kosuzumeplotting.jpg


かろうじて、本当にかろうじてレールの曲げ加工に目処が立ったので、ともかく先に進もうと思います。
ご覧の通り、画像は小雀信号場の路線配置を衛星写真からトレースし、自分なりのアレンジを加えて描き表した線です。
およその数値として、1番線が200R、2番線が300R、最大間隔が8、ポイント間距を200として描いた線ですが、実際のところはわかりません。
これをこのまま1:80に縮小するとポイント間で2.5m、さすがに家の中では作りきれない大きさです。
いずれかの数値をさらにアレンジしていくぶん小さめに作るかとも考えております。

まだわかりませんが…

転轍機の機構も頭の中では漠然と出来上がっているのですが、まだ具現化まで至っていません。

何度か試作を重ね、それを元に作って行きたいと思います。

2009年06月21日

信号場

今週は工作作業はなく、PC画面と睨めっこをしてずっと作図していました。

kosuzumeslice.jpg


数々のネットの写真から信号場に関するものをチョイスして、自分なりの解釈を加味して橋脚の正面図を描いてみました。
側面図と上面図はまだ描き上げていません。

信号場の橋脚は何種類かの形状がありますが、概ねそれぞれを2つずつ作れば良いので、この部分の橋脚はレジンコピーをせずに作る予定です。

この先しばらくはPCと向かい合ってモノ作りが続けられる模様です…

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