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2009年02月17日

とうとう浮気を…

プラレールのリゾートライン、某楽…で販売されていた最後の1セットを買ってしまいました。

ドリーム交通モノレール0025.jpg

ご覧の通り80分の1の模型に比べるとかなり大きくなっていますが、さりとて並べらて見られるぎりぎりの大きさで、よくプラレールの電車に16番の模型の台車を履かせて線路の上を走らせる方がいますが、それに近い感覚で楽しめる事でしょう。


ドリーム交通モノレール0026.jpg

これは確かに幼児が扱う玩具なのですが、実際に手にとって見てみると本当によく考えて作られていて、開発にはかなりのご苦労があったものと思いました。
思わずうなずいてしまったのは自分のモノレールでも抱えていた問題を似たような方法で解決していたことです。
玩具という厳しい制限の元、子供たちに夢を伝えるモノつくりに拍手です。


ドリーム交通モノレール0027.jpg

実際の走行部分は大胆にまとめられていますが、しっかり跨座式モノレールの仕組みで走っています。
自分が作っている大船線がもしも連接式でなければ、もっととりまとめが楽だったのですが、東芝はどうして構造が複雑でメンテナンスが大変な連接車を選んだのでしょうか…
確かに当時は小田急ロマンスカーの登場によって連接車が注目されていたのですが…ww


ちなみに、このリゾートライン、手作りのレールにも乗りました。逆に自分の模型もプラレールに乗りました。ただしリゾートラインは重量オーバーで軌道桁・橋脚が車体を支えきれません。逆に大船線の模型はプラレールでは電力が供給されていないため、バッテリー駆動に改造しないと走りませんww お粗末さまでした。m(_ _)m
posted by Wada at 02:00| Comment(0) | Collectibles(コレクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

映画2タイトル

先日、映画のDVDを2本購入しました。

タイトルは「歩け走るな!(WALK, DON'T RUN)」と
「華氏451(Fahrenheit451)」
DVD001.jpg

これらは合衆国モノレール協会のサイトでモノレールが映っている映像として紹介されていたもので、どちらも1966年の作品です。
(リンク1)(リンク2)


「歩け走るな!」は1964年にオリンピック大会が開催された東京を舞台に英国人が繰り広げる珍事をコメディタッチな仕上りで描いた作品です。
どちらかと言うと当時の東京の様子や日本人の文化や印象を西洋に紹介するための映画と言う感が強く、60年代の東京の街の映像がふんだんに出てきます。
問題のモノレールの映像はオープニングにほんの数秒、わずか1カットですが、浜松町駅に向かう6両編成の車両が映っています。当時は世界貿易センタービルもない時代の浜松町で、東京の空が今と違ってとても広々としています。

モノレールが映る映像は1カットしかありませんが、それを補う以上の東京の景色、和光の前を走る都電、当時の自動車など、見所満載の作品でした。
あ、それとスタートレックのズールー(ジョージ・タケイ)も出演。作品ではエンタープライズ号の操縦はせず調書をとっていました。


さて、もう1つの作品。
「華氏451」はレイ・ブラッドベリ原作の近未来を描いたSF小説を名匠フランソワ・トリュフォーの監督により映画化された傑作です。内容的にはアンドレイ・タルコフスキー監督の「ストーカー」にも通じるゆったりとした映像の流れがあり、ヨーロッパ映画の感覚をたっぷり味わうことが出来ました。(でもユニバーサル映画社製作ですww)

この作品に出てくるはフランスのサフェージュ式(懸垂式)の実験線モノレール。
これは名古屋の東山動植物園に保存されている懸垂式モノレール(Google画像検索)のオリジナルで、未来の交通機関として作品の中に何度も出てきます。

正直言って、名古屋に保存されている車両の写真を見ても大きなときめきはなかったのですが、映画の中に出てくるオリジナルを見て「かな〜りカッコイイ☆」と感動してしまいました。いつの日か心を新たにして名古屋の東山に行きたいと思います。

作品に出てくるモノレール、さすがはサフェージュ式のオリジナル。走行音は湘南モノレールと同じくカランカランと走っていました。
興味がありましたら一度ご覧になってみてください。

2作品ともDVDは発売終了になっていますが、
AmazonでUsed DVDが販売されています。



ではまた m(_ _)m
posted by Wada at 19:46| Comment(2) | Collectibles(コレクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

最近買った写真集

先日、鉄道写真集を買いました。

JTBパブリッシング社発行
J.Wally Higgins著
「発掘カラー写真 昭和40年代鉄道風景」
0184.jpg

これは昭和40年代の日本の鉄道を、北海道の開拓軌道から九州は鹿児島の市電まで国鉄から私鉄、路面電車、そして軽便鉄道までも、とても色鮮やかで鮮明に撮影されたカラー写真で綴られた写真集なのです。
恐らくフィルムはイーストマンの大判以上のものを使っていたのでしょうか・・・・、モノクロ写真が一枚もなく全ての写真が大きく印刷されていて、当時の車両はもとより、街並の風景まで鮮明な映像で蘇ってきます。
この本の著者は何とアメリカ人。日本や各国の鉄道をずっと撮り続けていた方のようで、中でも東日本編には湘南モノレール、西日本編には姫路モノレールと少しだけ大阪万博モノレールの写真までもが掲載されていました。

0185.jpg

著者は本書の前書きでドリーム交通のモノレールについても触れていて、開通した当時は撮りたい鉄道があまりにも多すぎて大船線を訪れる時期を先延ばしにしたところ、その間に運転休止になってしまったとの事でした・・・・・・
(当時でしたらまだきれいな車体がドリームランド駅に留置されていたのに、残念でした・・・)


先日訪れた尾小屋鉄道、そして去年訪れた頸城鉄道なども現役当時の姿が収められ、自分の中では大切なコレクションとなりました。

この写真集に興味を持たれましたら
こちらのリンクから入手できます
0184.jpg
★楽天市場にジャンプします★


現在、ワタクシのモノレールは動力床板は既に完成していて、
車体の材料をプラ板に変更して作り始めました。
今は材料の曲げテストと治具の製作などを進めています。
0186.jpg
大船線の車体の厄介なところは連接式車両のため車体に妻板が取り付けられない事。
中間車はまるでトイレットペーパーの芯のようです。
そんな車体を出来るだけしっかりしたものにしたいと、せめて梁だけでも丈夫にさせておこうと、今は内部の部品を地道に量産しています。
0187.jpg

皆様にご覧いただけるような状態にまではまだ辿り着いていませんが、
どうか宜しくお付き合い下さい。

ではまたm(_ _)m

[追記]
今更になって気付いた事なのですが・・・・
湘南モノレールの300形のヘッドライトって、大船線の10形と同じく縦並びの段つきライトケースだったのですね・・・・
0137.jpg
もっとも大船線のテールライトは内嵌め式で江ノ島線のテールライトは外嵌め式のようで、全くの同一ではないものの、段つきライトケースだった事にちょっとおどろきました。
それまで自分は大船線の10形を同じ東急車輛製の玉電150形とライトの構造、窓の構造、そして屋根の半径あたりに通じる部分を見出していたのですが、まさかお向かいサンのモノレールにも通じる部分があったのは、正直、意外な発見でした☆
m(_ _)m
posted by Wada at 21:47| Comment(4) | Collectibles(コレクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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